老眼
最終更新日:2026.09.30

女性のおしゃれな老眼鏡選び!似合うフレームや試着のコツも紹介

女性のおしゃれな老眼鏡選び!似合うフレームや試着のコツも紹介

目次

最近手元の文字が見づらくなってきたものの、どのような老眼鏡を選べばいいのか悩んでいませんか?「デザインが多すぎてどれが似合うのか分からない」といった悩みや不安も、正しい選び方のコツとポイントを押さえるだけで一瞬で解決できます。ポイントさえ知っていれば、老眼鏡は魅力を引き立てるファッションアイテムになります。

今回は、女性が老眼鏡をおしゃれにかけこなすためのフレーム選びや試着のコツ、若々しく魅せるヒントを詳しくご紹介します。

そもそも老眼鏡(リーディンググラス)の役割とは?

老眼鏡(リーディンググラス)のイメージ

老眼は、加齢に伴い目のピント調節機能が低下し、近くの文字や遠近の視界移動時にピントが合いにくくなる現象です。リーディンググラスとも呼ばれており、早い人は30代後半から始まり、多くの人が40代半ば頃に自覚します。そのため、40代頃から60代の幅広い年齢層の女性が、老眼鏡を使用しています。

老眼鏡(リーディンググラス)は、目の調節機能を補助して近くの物をクリアに見せるためのメガネです。使用することで、字を読むストレスや見えにくさによる目への負担を軽減できるでしょう。

現在は既製品だけでなく、目的に合わせたレンズや好みのフレームを選んで作製することもできるため、日常に取り入れやすい存在となっています。

老眼鏡についてさらに詳しく記載している、下記の記事もぜひ参考にしてください。

老眼鏡が必要かも?セルフチェックで確認

スマートフォンを顔から離して見る女性

自分が老眼なのかどうか、気になり始めた方も多いでしょう。下記のチェックリストで当てはまる症状がないか確認してください。

  • 夕方や薄暗い場所でメニューなどの細かい文字が見えにくい・かすむ
  • スマートフォンの画面を拡大したり、腕を伸ばして離して見たりしてしまう
  • 普段のメガネを外した方が手元の文字がすっきり見やすい
  • パソコンや手元作業の後に、目・肩・首の疲れやこりを感じる
  • 近くの細かい文字を長時間読み続けるのが難しくなった
  • 視線を遠くから近くへ移した際、ピント合わせに時間がかかったりぼやけたりする

リストに書かれた症状が複数当てはまる場合は、老眼のサインかもしれません。普段から近視のメガネやコンタクトレンズで遠くがよく見えるように矯正している方も、近くを見る際に手元のピントが合いにくくなります。
ただし、視力低下には老眼以外の原因が潜んでいる可能性もあるため、自己判断せずにまずは眼科専門医で検査を受けましょう。老眼と診断された場合は、無理をせず老眼鏡で目のピント調節機能を補助するのがおすすめです。見えにくいまま放置すると目に負担がかかり目の疲れや頭痛の原因にもなります。老眼だと感じたら、早めに対策をすることで日常の小さなストレスを軽減できます。
より詳しく老眼のチェックができる、下記の記事もぜひご確認ください。

女性がおしゃれな老眼鏡を
選ぶためのポイント

女性がおしゃれな老眼鏡を選ぶ際は、肌なじみの良いカラーや、ライフスタイルに合ったデザインを選ぶのがポイントです。顔型に合う形を意識しつつ、日常的にアクセサリー感覚で使えるものを選ぶと日々のコーディネートになじむでしょう。ここからは、おしゃれな老眼鏡の選び方のポイントをご紹介します。

より詳しく知りたい場合は、こちらの記事もおすすめです。

おしゃれに見える「フレーム」を選ぶ

老眼鏡のパーツの中でも、フレームは一番目立つ部分です。そのため、フレーム選びにこだわることは、おしゃれな老眼鏡を選ぶ大切なポイントとなります。以下に、4つの項目に分けてご紹介します。

シェイプ(形)|顔の輪郭に合わせる

顔型別のおすすめフレームの参考例

メガネのフレーム選びは、自分の顔型や「どう見せたいか」という目的に合わせて選ぶことが大切です。

丸顔型は、スクエアやウェリントンといった直線的なフレームやブローラインが強調されたデザインを選ぶと、シャープでメリハリのある印象を与えられます。印象をやわらげたい場合は、少し角に丸みのあるスクエアを選ぶのが効果的でしょう。

ほっそりとした輪郭が特徴の面長型は、ウェリントンやボストンなど天地幅があるフレームを選ぶのがおすすめです。顔の長さを自然にカバーし、優しい雰囲気に仕上げられます。

ベース型は、オーバルやラウンド、ボストンなどの曲線的なフレームがぴったりです。フェイスラインの直線的な印象を打ち消し、顔まわりを柔らかい雰囲気にやわらげてくれます。

あごに向かって細くなる逆三角型は、ボストンやフォックス、オーバルなどの丸みのある形がフェイスラインを柔らかく整えます。目元に重さを出さないリムレス型を合わせると、シャープなあごのラインをソフトに見せられるでしょう。

  • 丸顔型:スクエアやウェリントンといった直線的なフレームやブローラインが強調されたデザイン
  • 面長型:ウェリントンやボストンなど天地幅があるフレーム
  • ベース型:オーバルやラウンド、ボストンなどの曲線的なフレーム
  • 逆三角型:ボストンやフォックス、オーバルなどの丸みのあるフレーム

カラー|なりたい雰囲気で選ぶ

老眼鏡選びでは、フレームカラー次第で顔まわりの印象が大きく変わります。

ブラックやネイビー、濃いブラウンなどの落ち着いた色は、ビジネスにもなじみやすく小顔効果や気になる肌悩みのカバーに効果抜群です。ナチュラルに見せたい場合には、べっ甲柄やブラウン系が適しています。

また、華やかさを出したいなら暖色系のピンクやオレンジ、レッドなどがおすすめです。血色感がプラスされ、若々しく明るい印象に仕上がります。

上部に濃い色を配置したツートンカラーは、リフトアップ効果も期待できるでしょう。鮮やかなカラーを取り入れる際は、マットな質感や優しいトーンを選ぶことで、年齢に合わせた上品で洗練されたスタイルを楽しめます。

リム|好みのテイストで選ぶ

メガネ選びで重要なポイントとなるのが、レンズを囲む枠である「リム」の構造です。リムとレンズの接し方によってフレームは大きく4つに分類され、それぞれデザインや耐久性、使い勝手が異なります。 4つのフレームについての特徴は、下記の通りです。

フルリム

レンズの全周を枠で囲ったフレームです。
黒縁メガネなどに代表されるデザインで、レンズをしっかりと固定できるため耐久性と安定感に優れています。

ハーフリム(ナイロール)

レンズの上半分のみをリムで囲み、下半分はナイロンの透明な糸で吊り下げて固定されたタイプです。
フレームが強調されにくくシャープでスタイリッシュな印象を与えます。
下糸は年に1回程度の定期的な交換が必要です。

アンダーリム(逆ナイロール)

レンズの下半分のみを囲むフレームです。
元々は手元を見る老眼鏡のスタイルとして始まったとされ、遠くを見る際に上部の枠が視界を遮らない優れた機能性を持ちます。個性的でおしゃれなデザインとしても人気です。

リムレス(ツーポイント)
リムの形式別のフレームイメージ

リムが存在せず、レンズの左右に開けた穴へビスを通して直接固定されているタイプです。
素顔に近い自然な印象を保てるため、メガネの存在感を目立たせたくない場合やはじめてメガネをかける時にも適しています。

見た目で与えられるイメージはもちろん、機能性でもそれぞれ違った魅力があります。自分に合ったテイストの老眼鏡を選択しましょう。

素材|着用シーンを考慮する

老眼鏡をおしゃれにかけこなすなら、デザインや素材にこだわり、使うシーンに合わせて選ぶことが大切です。

ビジネスシーンや商談では、細身のメタルを選択すると、清潔感や誠実な印象を与えられます。在宅ワークや長時間の読書、手芸といった趣味の時間には、チタンなどの軽量素材が適しており、耳や鼻への負担を減らして快適にかけられるでしょう。

一方、休日のお出かけや外出時には、プラスチック素材の遊び心のあるデザインやカラーフレームが、コーディネートのアクセントになりおしゃれを楽しめます。ライフスタイルに寄り添う素材とデザインを意識して選ぶのがポイントです。

自分に合った「度数」をセレクトする

老眼鏡の度数は「+数字」で表され、見えにくさを感じる距離によって目安が定められています。度数の目安は、下記を参考にしてください。

  • 手元の文字が見えにくい:+1.00
  • 40〜50cm離すと見やすい:+1.50
  • 50〜60cm離すと見やすい:+2.00
  • 60cm以上離すと見やすい:+2.50

左右で視力が異なる場合に合わせて、度数調整機能がついた製品も存在します。ただし、上記はあくまでも目安であり、自己判断のみで度数を選んでしまうと、目に合わないものを使用してかえって目の疲労につながる恐れがあります。正確な度数を知り、目に負担をかけないためにも、眼科医やメガネ専門店などのプロに正確な計測を行ってもらうことが大切です。

老眼を感じたら無理をせずプロのアドバイスを受けて快適な度数を選択してください。

ライフスタイルに合う「レンズ」を決める

老眼鏡に使われているレンズには、種類があります。自分のライフスタイルに合ったレンズを選択することで、実用性を実感できるでしょう。

近用レンズ

近用レンズの焦点分布のイメージ

近用レンズは、1枚のレンズに一つの補正機能のみを持つシンプルな構造のレンズを指します。焦点が手元の一点に固定されているため、視線を動かしても焦点がブレにくく、目への負担が少ない点が大きな特徴です。

主に30〜40cmほどの近距離を見るのに適しており、読書や新聞の購読、手元の書きものといった作業に向いています。一般的な老眼鏡として広く活用されているレンズです。

価格が手頃で導入費用をおさえられるメリットがある一方、部屋全体や遠くを見ることはできません。そのため、遠くを見る時はメガネを外すか、別のメガネへかけ替える必要があります。「手元を見る時専用」と割り切って使うのがおすすめです。

累進レンズ

累進レンズは、1枚のレンズ内で連続して度数が変化するレンズで、主に用途別で3つのタイプに分かれます。

遠近両用

遠くを見ることをメインとしながら、近くもカバーできるレンズです。日常の外出や運転に最適で、40代前後から使い始めると慣れやすいとされています。

中近両用

手元から室内(約3〜5m)に焦点を合わせた室内用レンズです。テレビ鑑賞や家事をスムーズに行えますが、遠方は見えにくいため外出には向きません。

近近両用
近近両用の焦点分布のイメージ

手元から約1m先に視野を限定したデスクワーク向けレンズです。読書やPCの使用などに役立ちます。

そのほか、スマートフォンやPCを頻繁に使う場合や、老眼が気になり始めた40代後半以降の方には、「アシストレンズ(調節サポートレンズ)」という選択肢もあります。シンプルな二段構造により、歪みを最小限におさえられるのが特徴です。視界にすぐ慣れるため、目の疲れ予防にも効果を発揮します。特徴や使用環境に合わせ、自分にぴったりなレンズを選びましょう。

スマートに使うための「機能性」もチェックする

老眼鏡は、使用シーンや悩みに合わせた多様な機能性レンズやフレームを選べます。自分に合った機能性をセレクトすることで、使い心地が見違えるほど良くなります。

レンズ機能

目の保護や快適さを重視したい場合におすすめの機能性レンズ、老眼鏡のラインナップをご紹介します。

花粉・飛沫カットモデル

ゴーグルのようなフードで目元をしっかり覆うことで、花粉や黄砂、飛沫の侵入を防ぎます。マスク着用時にも視界が白く濁りにくい曇り止めレンズを搭載したモデルもあり、一年中快適に使えます。

調光レンズ

紫外線の量に応じてレンズの色の濃さが自動で変わるレンズです。日差しの強い屋外では濃い色に変化してサングラスとして活躍し、紫外線をカットするため目元のシミ予防にも効果的です。豊富なカラーバリエーションから好みや用途に合わせて選べます。

ブルーライトカット機能
ブルーライトカットレンズのイメージ

パソコンやスマートフォン、タブレットなどの液晶画面や太陽光に含まれるブルーライトを低減します。画面を見つめる時間が長く、目の保護や負担をおさえたい時には安心の機能です。

老眼鏡は、日々の気になる症状を改善できる優れモノです。自分に必要な機能を考えたうえで選びましょう。

折りたたみ機能

利便性や持ち運びやすさを追求した、折りたたみ機能のついた老眼鏡も便利です。

折りたたみできる老眼鏡は、一般的なタイプと異なりフレームを二つ折りにするなどコンパクトにたためます。かさばりにくく、女性向けの小さなバッグやポーチにもすっきりと収まります。仕事やお出かけ、旅先など、使いたい時に素早く取り出せる抜群の携帯性が魅力です。

コンパクトさを重視する方は二つ折りがおすすめですが、薄さを求める方には回転式も適しています。テンプルの部分が回転してレンズの上下や左右におさまり、とても薄くフラットな形状になるため、長財布やポケットにも入れやすいです。

折りたたみ機能のほかにも、ブリッジ部分が磁石になっており、使わない時はそのまま首にかけておけるマグネット式という選択肢もあります。かけ外しがスムーズに行えるうえ、メガネをどこに置いたか分からなくなる心配も減らせますよ。

おしゃれな老眼鏡選びには
試着も大切

老眼鏡自体がおしゃれに見えても、かけた時のフレームのサイズ感や色味が、必ずしも自分に似合うわけではありません。おしゃれな老眼鏡を選ぶ際は、実際に試着して顔立ちや全身とのバランスを確認することがとても大切です。ここでは試着時のチェックポイントをご紹介します。

顔周りのバランスをチェックする

老眼鏡を選ぶ際は、メガネのデザインに注目するだけではなく、正しい位置にかけられているかを確認しましょう。顔全体のバランスや位置関係を見ることで、より似合うデザインを選択できます。

フレーム幅は顔幅と同じくらいか

フレーム幅と顔幅のバランス

メガネを選ぶ際は、まずフレームと顔の大きさのバランスを確認します。

フレームの横幅は、顔の横幅が最も広い部分に対して同等~0.9倍を目安にすると自然になじみます。狭すぎると顔が大きく見え、大きすぎるとメガネだけが浮いてしまうため注意が必要です。また、縦幅は眉からあごまでの長さの3分の1程度に収めるのが理想です。

自然で上品な印象に仕上げるために、レンズ幅だけでなくブリッジ幅も含めた全体サイズを店頭でかけ比べ、顔の印象の変化を確認しながら選びましょう。

フレーム上部と眉のラインが合っているか

フレーム上部と眉のラインによる似合うフレームのイメージ

眉毛とメガネのフレームの関係は、見た目の印象を大きく左右する重要なポイントです。

フレームの上部ラインが眉の流れに沿う位置にあると、顔立ちに馴染んで自然で洗練された印象を与えます。反対に、眉とフレームが離れすぎていると間のびして見え、完全に隠れると重い印象になりがちです。

また、眉の太さや濃さとのバランスも大切です。太く濃い眉には細めやクリア素材のフレームを合わせると柔らかい表情を演出でき、細い眉には上部が太く色の濃いフレームを選ぶと顔立ちが引き締まり垢抜けた印象になります。試着時には、眉との位置関係や相性を鏡でしっかり確認しましょう。

レンズの真ん中あたりに黒目があるか

レンズと黒目の位置の参考イメージ

老眼鏡をかけた姿が自然で垢抜けて見えるかどうかは、レンズの中の黒目の位置によって決まります。

黒目がレンズの中心付近、もしくは最も理想的といわれる中心から少し内側・上寄りの範囲に収まっていると、目がはっきりとして顔全体が映えます。黒目が上すぎると頼りない印象やメガネがずり落ちているような印象を与え、下すぎると幼い印象を与えてしまいます。

黒目の位置がずれる原因は、鼻の高さや幅とメガネの不調和にあります。上すぎる場合は調整しやすい鼻パッドつきを、下すぎる場合はブリッジ幅の広いフレームを選ぶことで、ベストバランスを保てます。

全身のバランスをチェックする

老眼鏡を試着する際は、顔まわりだけでなく全身鏡でトータルバランスをチェックすることが大切です。小さな鏡や正面からの印象だけで決めると、自宅で全身を見た時に違和感を覚えることがあります。普段のコーディネートで、少し離れた位置から全身との調和を確認しましょう。

鏡に映る姿だけでなく、客観的な視点でチェックすることも失敗しないコツです。横顔や全身のニュアンスを確認するために、お店のスタッフや同行者に試着姿を撮影してもらいましょう。撮影した写真を見ることで自然な姿を確認でき、理想の一本に出会うためのヒントになります。

女性が老眼鏡をおしゃれに楽しむためのヒント

老眼鏡を収めるためのアイテムイメージ

老眼鏡をより楽しむために、小物や収納ケースにもこだわるのもおすすめです。好みを取り入れることにより、前向きにおしゃれを楽しめるファッションアイテムになります。

かけ外しの多い老眼鏡には、首から下げられるグラスコードが便利です。シンプルなメタルチェーンで洗練された上品さをプラスしたり、カラフルなビーズでコーディネートに遊び心を添えたりと、アクセサリー感覚で取り入れられます。また、ジャケットの襟元にさりげなく挿すスタイルも知的で魅力的です。

さらにこだわりたいのがケース選びです。出し入れしやすい細身のレザーケースや、カバンから取り出すたびに気分が上がるおしゃれな収納ケースは、実用的なだけでなくコーディネートに彩りを添えるファッションアイテムとしても一役買います。

こだわり小物と合わせることで、年齢を感じさせないセンスの光るスタイルを演出できますよ。

女性向けのおしゃれな老眼鏡に
関するよくある質問

いざ自分に合った老眼鏡を選ぼうと思っても、疑問や悩みが尽きない方も多いのではないでしょうか。そこで、女性がおしゃれに老眼鏡をかけこなすために知っておきたい「よくある質問」をまとめました。不安や疑問を解消して、納得のいく老眼鏡選びに役立ててください。

Q.おしゃれな老眼鏡はどこで購入できる?

老眼鏡はメガネ専門店のほか、100円ショップやドラッグストアなどの量販店、ネットショップで購入できます。

量販店やネット通販は低価格で手軽に購入できて緊急時や間に合わせに便利ですが、左右の度数調整やフィッティングができません。日頃から心地よく使いたいという希望があるなら、一人ひとりの見え方に合わせて細かく調整やオーダーメイドしてくれるメガネ専門店が安心です。

Q.老け見えを防ぐ老眼鏡選びのコツはある?

老け見えを防ぎ若々しい印象を与える老眼鏡選びには、いくつかの大切なコツがあります。

デザイン面では、時代遅れに見えやすい柄物や縦幅の狭いフレームを避け、天地幅があるトレンドのクラシックデザインを選びましょう。セルや樹脂素材、厚みのある黒縁などを選ぶと、顔全体が引き締まり、たるみやくすみをカバーできます。また、肌がキレイに見えるカラーを選ぶことも重要です。カラーやフレームの選び方については、こちらの記事に詳しくまとめていますのでぜひご覧ください。

さらに、老眼鏡をかけている時の仕草も意識してみましょう。正しい位置で堂々とかけこなす仕草も若々しさを演出する大きなポイントになります。

Q.老眼鏡を使うと老眼が進行する?

老眼鏡の使用によって老眼が進むことはありません。老眼の進行は、加齢に伴いレンズの役割を果たす水晶体の柔軟性が失われ、ピント調節機能が衰えることが原因です。老眼鏡の有無に関わらず症状は少しずつ進行します。

老眼鏡を使わずに無理をしていると、目に過度な負担がかかって疲労が溜まり、逆効果になる可能性があります。見えづらさを我慢せず、適切に老眼鏡を活用することが大切です。

老眼についての説明や対策については、下記の記事も参考にしてください。

まとめ

今回は、女性のおしゃれな老眼鏡選びについてご紹介しました。

老眼鏡が必要かもと感じつつ、どのように選べばいいのか不安を抱えていた方も、自分に似合う形やカラー、小物の取り入れ方を知ることで、悩みを解決することができます。ポイントを押さえれば、ファッションを引き立てる素敵なアイテムとして自信を持って楽しめるようになるでしょう。

老眼鏡は、日々の暮らしをより快適に、自分らしく輝かせるための心強いアイテムです。ぜひ本記事を参考にぴったりの一本を見つけて、毎日のコーディネートを楽しんでください。

眼とメガネの情報室 みるラボ

この記事の執筆者

眼とメガネの情報室
みるラボ編集部

目に関するの様々な悩みについての情報や解決策を発信しています。あなたの「見る」ことに対しての不安や疑問の解決のお手伝いをさせていただきます。

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