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最終更新日:2024.05.28

クリアフレームメガネの魅力とは?おすすめのデザインやおしゃれに魅せるコツを紹介

この記事の執筆者

弥づき 飛ろ(やづき ひろ)

服飾デザイナー/ファッションライター

クリアフレームメガネの魅力とは?おすすめのデザインやおしゃれに魅せるコツを紹介

目次

クリアフレームメガネは、ここ数年おしゃれなアイテムとして女性のみならず男性からも注目されています。ファッションを格上げするだけでなく、肌のトーンを明るく見せてくれるのも魅力です。

クリアフレームはおしゃれだけれど、個性的で合わせるのが難しそうと感じている方も多いのではないでしょうか。透明感のあるフレームは顔なじみが良く、初心者の方でも合わせやすいメガネです。フレームのデザインや太さ、レンズのカラーを変えることで、魅力的な雰囲気を演出できます。

この記事では、クリアフレームの持つ魅力や種類、選び方のポイントなどについて詳しく解説しています。クリアフレームの選び方に迷われている方は、ぜひ参考にしてください。

クリアフレームメガネの
魅力とは?

クリアフレームメガネの魅力

クリアフレームとは、透明の樹脂でできたメガネのことです。数年前まではおしゃれなイメージはあまりなかったかもしれません。

しかし、インスタグラマーやモデルのSNS投稿をきっかけに人気に火がつき、今ではおしゃれ上級者が愛用しているメガネとして人気を集めています。

透け感のある軽やかな素材感は、さわやかで洗練された印象です。その他にもクリアフレームには、肌を明るく見せたり、レンズやフレームの色で印象を変えたりと他のメガネにはない様々な魅力が備わっています。ここでは、クリアフレームの魅力について詳しくご紹介します。

肌をワントーン明るく見せる

クリアフレームは目の周りに影を作らないため、肌をワントーン明るく見せてくれます。メイクのじゃまをすることなく、印象を変えずにかけられるのも魅力です。

また、フレームには純透明のものからイエローやピンク、ブルーなど色味の入ったタイプがあります。肌のベースに合うものを選べば、肌色を引き立てて顔映りを良くしてくれるでしょう。

シーンを選ばずオン・オフどちらでも活躍

クリアフレームは、オフィスなどのきちんとしたシーンには不向きな印象がありますが、フレームのデザイン次第でどのようなシーンでもかけられます。

フレームが細いタイプやブリッジ、テンプルがメタルになっているコンビネーションは、ビジネスシーンに活躍するデザインです。またフレームに存在感のあるものは、こなれたおしゃれ感を演出できます。

カラーレンズと相性がぴったり

カラーレンズ

透明感のあるクリアフレームは、カラーレンズと相性が良いのが特長です。レンズ全体に光が通るため、カラーレンズの色味を最大限に生かすことができます。特に淡い色のレンズは、クリア感のあるきれいな発色を楽しめるのが魅力です。また、レンズの色によって与える印象が大きく変わります。

  • ブラウン系 ナチュラルで柔らかな印象
  • ブルー系 シャープでクールな印象
  • イエロー系 ファッション性が高くおしゃれな印象
  • ピンク系 肌をきれいに見せて健康的な印象

純透明なクリアフレームは、レンズの持つ雰囲気をそのまま演出することができるでしょう。フレームの色を変えると違った印象になるため、実際に試してみるのがおすすめです。

定番のフレームでもおしゃれに演出できる

ボストンやウェリントンなどは人気が高く、かけている方が多い定番のフレームです。他の人と違う印象になりたいという方は、クリアフレームを選ぶのがおすすめです。定番のデザインでも周りと異なる雰囲気を演出できます。

また、印象を大きく変えずにおしゃれ感をアップしたいという方も多いでしょう。普段使っているデザインをクリア素材に変えるだけで、自然でおしゃれな印象に見せることができます。

どんなファッションにも合わせやすく性別に関係なくかけられる

クリアフレームは主張が強くないため、性別問わずどのようなファッションにも合わせられるのが特長です。フレームやレンズのカラーによって、きれいめ系からカジュアル系まで様々なファッションを引き立てます。

クリアフレームのもう一つの魅力は、ファッションに品の良いアクセントを加えられることです。白や黒、グレーといった無彩色コーデや単調になりがちなワントーンコーデに合わせれば、抜け感のあるおしゃれ上級者に変身できるでしょう。

おすすめのクリアフレームメガネのデザイン・型は?

クリアフレームは、形やデザインによって印象が大きく異なります。なりたい雰囲気に合わせて選ぶことが大切です。ここからは、代表的なデザインを3つご紹介します。

知的な印象を演出できるウェリントン

クリアフレーム ウェリントン

ウェリントンは、顔なじみが良く愛用者が多い人気のフレームです。きちんとした印象にクリアフレームの軽やかさが加わることで、さわやかでスタイリッシュな印象を演出します。カジュアルからビジネスシーンのようなカチッとした場面まで違和感なくかけられるのが魅力です。

また、クリア素材とメタル素材を組み合わせたコンビネーションタイプは、知的で洗練された雰囲気を作り出します。

大人かわいい雰囲気が魅力のボスリントン

クリアフレーム ボスリントン

ボスリントンとは、ボストンの持つ柔らかさとウェリントンの持つシャープさを兼ね備えたフレームのことです。クリア素材による透明感が顔なじみの良いフレームと合わさって、大人かわいい雰囲気を醸し出します。

ウェリントンよりも少し丸みが欲しい方におすすめです。きちんと感もありながら親しみやすい印象に見せてくれます。

おしゃれ感がただようラウンド

ラウンドはレトロでおしゃれ感が高く、センスのある方に人気のフレームです。メタルと違いセルフレームは個性が強くなりがちですが、クリアフレームだと主張がおさえられバランスよくかけられます。

特に細部にメタル素材が使用されたデザインは、女性の方におすすめです。上品さが加わり高級感あふれる印象を演出できます。

クリアフレームメガネで
おしゃれに魅せるには?

クリアフレームをおしゃれに魅せる方法が分からないという方も多いでしょう。ここでは、クリアフレームを「おしゃれに魅せるコツ」についてご紹介します。

メイクは華やかでも大丈夫

クリアフレームはコスメの色味や発色を変えないため、イメージした通りのメイクを楽しめます。また、クリア素材は少し派手めなメイクもバランスよく見せてくれるのが特徴です。メガネとの相性を気にせずに、好きなメイクを試してみましょう。

特に純透明のフレームやレンズは、少しラメ感のある華やかなアイシャドウがおすすめです。光を吸収した際のきらめきとメイクのキラキラ感が合わさって顔全体を明るい印象に仕上げてくれます。

テンプルやレンズに少し色味のあるものを選ぶ

テンプルやレンズに少し色味のあるもの

テンプルに少し色味が入ったものだと、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。自分のパーソナルカラーに合った色を選びましょう。また淡い色の入ったレンズは、シチュエーションを選ばず、おしゃれにイメチェンできます。

クリアフレームを自然にかけたい場合は、テンプルとレンズどちらもうっすらと色味を感じられるくらいのものがおすすめです。

淡色のコーデに合わせる

クリアフレームをかけた時のコーデが難しいと感じる方もいると思います。クリアフレームをかける時は、淡い色のコーデでまとめるのがおすすめです。クリア素材の持つ透明感と相性が良くマッチします。

基本的に2色コーデでまとめると、クリアフレームのメガネをセンス良くかけられるでしょう。またトップスに白を持ってくれば、ボトムは濃色でも合わせやすくなります。

変に思われないか心配な人向け!
選び方のポイントは?

クリアフレームをかけると周りに変な印象を与えないか心配という方は、顔なじみが良くなる合わせ方をすれば大丈夫です。ここからは、かけやすいクリアフレームの選び方についてご紹介します。

細めのフレームを選ぶ

細めのフレーム

クリアフレームがはじめての方は、少し細めのフレームだと合わせやすいです。太めのフレームよりもくせがなく、自然な雰囲気でかけることができます。また、フレームに淡い色の入っているタイプは肌なじみが良くおすすめです。

特にブラウン系やグレー系は、肌色と相性が良く誰にでも合わせやすいでしょう。メガネが浮いて目立ってしまうということがないため、ビジネスシーンでも活躍します。オンでもオフでも気にせず使用したいなら細いフレームを選ぶと安心です。

メタル素材が使われているデザインを選ぶ

メタル素材が使われているデザイン

テンプルやブリッジなどがメタル素材になっているタイプは、クリア素材の存在感をおさえられます。きちんとしたフォーマルやビジネススーツなどの服装にも合わせやすく、着用シーンが広がるでしょう。

またクリア素材からゴールドの芯が透けて見えるタイプは、大人カジュアルで落ち着いた印象のためかけやすいです。クリア素材の雰囲気を少しだけ楽しみたいという方は、テンプルの上部がクリア素材、下部がメタル素材になっているブローラインタイプからトライしてみるのも良いかもしれません。

マット加工されているものを選ぶ

ツヤのあるクリア素材はクリアフレームの魅力ですが、存在感がありすぎてかけるのに勇気がいるという方もいるでしょう。そういった方はマット加工したものがおすすめです。マット加工とはフレームの表面のツヤを消す加工のことをいいます。

クリア素材はマット加工することで印象が大きく変わり、顔なじみが良くなります。またカスタムメイドすれば、リムの上下でツヤとマットに分けて加工することも可能です。リム全体がツヤのあるものより、自然な雰囲気に仕上がります。

テンプルに異なる色を取り入れたものを選ぶ

テンプルに異なる色を取り入れたもの

クリアフレームのテンプルに異なる色を取り入れてみましょう。おすすめの色はべっ甲です。べっ甲は肌になじみやすく、クラシカルでおしゃれな雰囲気を持っています。上品で落ち着いた印象を周りに与えることができます。

テンプルが黒になっているものは避けた方が無難です。リムのクリア素材とコントラストが強くなるため、個性的な印象になってしまいます。またテンプルをカスタマイズできる場合は、できるだけ肌になじみやすい色を選ぶのがおすすめです。

まとめ

クリアフレームにはおしゃれに魅せる様々な魅力があります。フレームの形やデザインによって印象が異なるため、自分のかけたいシーンやなりたい雰囲気に合うものを選ぶのがおすすめです。

普段の雰囲気をおしゃれにイメチェンしたい方は、この機会にクリアフレームを取り入れてみてはいかがでしょうか。素材や色を意識して選ぶことで、自分に似合う1本を見つけることができます。

かけてみたいデザインが見つかったら店頭で実際に試してみましょう。クリアフレームは、今まで知らなかった自分の魅力に気づかせてくれるかもしれません。

執筆者プロフィール

弥づき 飛ろ(やづき ひろ)

服飾デザイナー/ファッションライター


ファッション系デザイン専門学校を卒業後、32年間服飾デザイナーとして活動。
20年間一部上場アパレルメーカーにおいて、服飾ブランドのイメージからシーズンテーマ、企画提案、デザイン業務まで幅広く対応してきた。
服のスタイリングや色の組み合わせ、小物の提案を得意とする。
美容マニアで、美容クリニックやエステ、脱毛、コスメなどの体験談を発信するうちに、美容好きが高じて、現在は、ファッションと美容専門ライターとして活動している。

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