メガネ
最終更新日:2025.12.25

メガネ修理の費用・期間は?寿命をのばすポイントや買い替え時の注意点も紹介

メガネ修理の費用・期間は?寿命をのばすポイントや買い替え時の注意点も紹介

目次

メガネが壊れたら
自分で修理できる?

レンズが掛けたメガネ

お気に入りのメガネが壊れてしまったり、ブランド品や高価なメガネが折れてしまった時に、新しくメガネを購入するよりも修理して使いたいと思ったことはありませんか?
また、強度近視・強度乱視の方や遠近両用などメガネを購入してもできあがりまで一週間以上かかるという方にとっては、その間だけでも壊れたメガネを修理して使いたいと考えるのではないでしょうか?
結論から言うと、自己判断での修理はおすすめできません。例えば、市販の瞬間接着剤などを使用すると、レンズが白く変色してしまったり、フレームの素材が化学反応を起こしてさらに破損が広がる恐れがあります。一度接着剤を使ってしまうと、本来なら眼鏡店で修理できたはずのものが、修理不可になってしまうケースも少なくありません。

また、メガネは「光学機器」です。わずかな歪みやズレが見え方に影響し、目の疲れや頭痛の原因になることもあります。快適な視界と掛け心地を取り戻すためにも、修理はプロである眼鏡店に依頼するのが確実です。
ただし、外出先でネジがゆるんでしまった場合など、緊急の応急処置が必要なケースもあるかもしれません。その場合は、眼鏡用ドライバーなどの専用ツールを使って一時的にしのぎ、できるだけ早く眼鏡店で見てもらうようにしましょう。
しかし、メガネの修理にはどのくらいの時間・金額がかかるのかご存じない方がほとんどだと思います。もしもの時の判断に困らないよう、メガネの修理に関して説明します。

【パターン別】メガネの修理にかかる費用・期間の目安

メガネの修理といっても、単にネジを締めるだけのものから、工場に送って溶接や再塗装が必要なものまで様々です。ここでは、よくある破損パターン別に、修理にかかる費用と期間の目安をご紹介します。ご自身のメガネの状態と照らし合わせてみてください。

1 : レンズ・ネジが外れた場合

レンズが外れたメガネ

レンズのはめ込み

  • 費用の目安 : 無料~1,000円程度
  • 期間の目安 : 即日(10分~)

ネジの締め直し・交換

  • 費用の目安 : 無料~500円程度
  • 期間の目安 : 即日(5分~)

フレームに大きな損傷や歪みがなくレンズが外れてしまった場合は、基本的にレンズをはめ込むだけですむこともあります。同様にネジが取れてしまってもフレームにダメージがなければネジをつけなおすことが可能です。メガネを購入した店舗の場合、アフターサービスとして無料で修理をしてくれるお店が多いですが、店舗によって対応が異なりますので、購入店舗に問い合わせましょう。

2 : ネジが折れた場合

折れ込みネジ抜き

  • 費用の目安 : 1,000円~4,000円程度
  • 期間の目安 : 即日~1週間

ネジがゆるんで外れたのではなく、金属疲労や錆びによってネジが途中で折れ、穴の中に埋まってしまった状態になることがあります。この場合、専用のドリルで埋まったネジに穴を開けて取り出したり、特殊な工具で抜き取る作業が必要です。繊細な作業であり、無理に自分で取り出そうとするとフレームのネジ山を潰してしまい、修理ができなくなるリスクがあります。店舗に専用の設備があれば数日で完了することもありますが、工場修理となる場合は1週間ほどかかることもあります。

3 : メガネが曲がった場合

フレームが曲がってしまっているメガネ

型直し・フィッティング

  • 費用の目安 : 無料~1,000円程度
  • 期間の目安 : 即日(10分~)

工場での型直し(重度)

  • 費用の目安 : 3,000円~6,000円程度
  • 期間の目安 : 2週間~1ヶ月

変形した箇所やフレームの素材によっても異なりますが、基本的には眼鏡店で調整することが可能です。

メタルフレームの場合は歪みに関してある程度修理できます。しかし、プラスチックフレームの場合は、修理できないことが多いため注意しましょう。また、変形具合にもよりますが2週間〜1ヶ月ほどメガネを預かることもあります。このような場合に備えて予備のメガネがあると便利です。
その場で調整できる程度の曲がり方であれば、無料で行ってくれる店舗もありますが、修理が必要なほど変形が酷い場合は、1,000〜6,000円ほどの費用がかかることもあるため、まずは購入した店舗に確認してみましょう。

4 : 丁番が壊れた場合

丁番が壊れたメガネ

丁番の埋め込み・交換

  • 費用の目安 : 5,000円~10,000円程度
  • 期間の目安 : 1週間~1ヶ月

ロー付け(溶接)修理

  • 費用の目安 : 4,000円~8,000円程度
  • 期間の目安 : 2週間~1ヶ月

ほとんどの場合、丁番部分を再度溶接したり、壊れてしまった丁番を取り外して新しいものを埋め込むという作業で修理ができます。
店舗によっては、様々な丁番を用意しているところもありますが、在庫がない場合にはメーカーに送らなければならないこともあります。修理期間としては、5日〜1週間ほどかかるため、こちらも予備のメガネがあると安心でしょう。

修理費用は5,000〜10,000円程かかりますが、自分で修理しようとして取り返しがつかない状態になることもあります。まずは修理可能かどうか購入した店舗に確認するのがおすすめです。

5 : フレームが折れた場合

フレームが折れたメガネ

ロー付け(部分塗装なし)

  • 費用の目安 : 3,000円~5,000円程度
  • 期間の目安 : 1週間~2週間

ロー付け(再メッキ・塗装あり)

  • 費用の目安 : 6,000円~15,000円程度
  • 期間の目安 : 3週間~1ヶ月

金属同士をくっつけるロウ付けという方法がありますが、金属の種類によってはロウ付けに不向きだったり強度が弱くなることもあります。フレームの塗装も剥がれてしまうため見た目も考えるなら再塗装が必要となります。

塗装なしのロウ付けなら店舗でやっている場合もあり、金額は2,000~3,000円程度で、一日預かることになります。しかしチェーン店ではほとんどがメーカー修理となるため、修理に2週間〜1ヶ月かかります。金額は5,000~10,000円程度で、当然ですが再塗装も含めるとより高額になります。
ただしセルフレームと呼ばれるようなプラスチックでできているフレームが折れてしまった場合は残念ながら修理をすることができません。

修理金額はあくまでも参考で、ご利用中のフレームの種類や素材、状態によって、また修理の作業内容によって金額は大きく異なります。眼鏡店で相談、金額の確認をして修理をしましょう。

6 : 鼻パッドの金具(クリングス)が壊れた場合

鼻パッドの交換イメージ

ロー付けのみ

  • 費用の目安 : 3,000円~6,000円程度
  • 期間の目安 : 1週間~10日

ロー付け+変色対応

  • 費用の目安 : 6,000円~12,000円程度
  • 期間の目安 : 2週間~1ヶ月

鼻パッドを支えている細い金属パーツを「クリングス」と呼びます。ここは調整のために力を加えることが多く、金属疲労で折れやすい箇所の一つです。メタルフレームの場合は、折れた部分を再び溶接(ロー付け)することで修理可能です。

熱を加えることで、変色することもあり、その場合には、ロー付けをした部分にメッキなどをつけなおした方が良いことがあります。非常に細かい作業となるため、基本的には修理専門の工場へ送っての対応となり、日数もかかります。

7 : フレームのメッキ塗装がはがれた場合

再メッキ(全体・部分)

  • 費用の目安 : 4,000円~10,000円程度
  • 期間の目安 : 2週間~1.5ヶ月

長期間使用していると、汗や整髪料、摩擦などの影響でフレームの塗装やメッキが剥がれてくることがあります。見た目が悪くなるだけでなく、剥がれたメッキが肌に触れることで金属アレルギーを引き起こす原因にもなりかねません。

修理方法としては再メッキをします。一度今の塗装をすべて剥がしてから磨きなおし、再度新しいメッキを施します。新品に近い輝きを取り戻せますが、工場での工程が多いため、修理期間は比較的長く、費用も新しいフレームを買うのと変わらない場合があるため注意が必要です。

8 : 部品を交換する場合

鼻パッド交換

  • 費用の目安 : 無料~500円程度
  • 期間の目安 : 即日(5分~)

先セル(モダン)交換

  • 費用の目安 : 1,000円~2,000円程度
  • 期間の目安 : 即日~取寄せ数日

ナイロール糸交換

  • 費用の目安 : 無料~500円程度
  • 期間の目安 : 即日(10分~)

鼻パッド・ネジの紛失や、ナイロールと呼ばれる半分枠があるタイプのフレームのワイヤー交換などがあげられます。パッドの交換なら数百円、ネジやナイロールの交換はメガネを購入した店舗では無料でできることが多いです。
これらの部品は消耗品なので、基本的に店舗に在庫があることが多く、在庫があれば交換自体は当日5~10分程度で可能です。また、すべてのフレームにはあてはまりませんが、フレームの耳かけ部にあたる部品も交換可能なものがあります。

もし耳かけ部が割れてしまったら一度眼鏡店に相談してみてください。在庫があれば当日30分ほどで交換でき、金額も1,000~2,000円程度です。フレームの状態によっては部品の取り寄せが必要なこともあり、金額も店舗によって違います。修理の内容や金額については、眼鏡店でご相談ください。

※こちらに記載している各パターンの費用と期間についてはあくまでも目安になります。実際の修理内容に関しての費用と期間については実際に眼鏡店で確認してください。

メガネの修理が難しいケース

多くの破損は修理で対応できますが、素材の特性や壊れ方によっては「修理不可」あるいは「買い替えた方が安い・安全」と判断されるケースがあります。ここでは、修理対応が難しい代表的なパターンをご紹介します。知っておくといざという時に役立ちます。

レンズの傷・コーティングの剥がれがあるケース

レンズの傷・コーティングの剥がれがあるケース

フレームの修理は比較的可能な場合が多いのですが、レンズについた傷やコーティングの剥がれは残念ながら修理できません。レンズは新しく交換することになります。時々レンズも修理ができると思っている方がいらっしゃいますが、表面の傷をクリーナーで磨いても傷は消えない上、再度コーティングをかけ直すこともできないため、レンズの取扱いには十分注意してください。

レンズの種類ごとの特徴

ガラスレンズは傷・熱に強い材質ですが、レンズ自体が重くナイロールやツーポイントと呼ばれる枠なしのフレームでの作成はできません。また、衝撃に弱いため机から落としただけでも割れてしまうことがあります。

プラスチックレンズは軽量で衝撃に強い材質ですが、レンズ表面に傷がつきやすいという特長があります。細かな傷が繰り返し入ることで、表面コーティングが劣化し、白く濁ったように見えたり、コートがはがれたように感じられることがあります。

また、プラスチックは熱によって膨張する性質があるため、高温環境には弱い材質です。高温になるとレンズ自体が膨張し、表面のコーティングに亀裂が生じることで「熱クラック」と呼ばれる細かな線状のしわが発生することがあります。これらは一度生じると元に戻ることはなく、視界の質やレンズの耐久性にも影響するため、サウナの使用や夏場の車内への放置は避けるのがおすすめです。

現在はプラスチックレンズが主流ですが、材質ごとの特徴やに加え、傷や熱がコーティングに与える影響も理解したうえで購入することで、メガネをより長く快適に使用することができます。

リムレスのレンズが割れたケース

リムレスのメガネ

リムレスメガネは、「ツーポイント」とも呼ばれる、フチがなくネジで直接レンズを固定しているタイプです。このタイプで、ネジ穴付近からレンズが割れてしまった場合、修理はできません。接着剤でとめても強度が保てず、すぐに外れてしまうからです。また、レンズが欠けた状態で使用するのは目のケガにもつながり大変危険です。この場合は、左右のバランスや度数を合わせるためにも、レンズを新しく作りなおす必要があります。

その他の修理が難しいケース

その他にもメガネの修理が難しくなるケースは様々です。例えば、フレームが完全に折れて接合が困難な場合や、ヒンジ(丁番)が破損し、強度を維持できない場合があげられます。
また、自身で接着剤や強力なテープで補修した結果、パーツの分解ができず修理不可になることも非常に多いです。

さらに、チタンや樹脂など特殊素材のフレームは修理方法が限られ、メーカー対応が必要になるケースもあります。長年使用したメガネは劣化で交換部品が入手困難なこともあるため、破損時は早めに専門店で相談しましょう。また、雑貨店などの安価な既製メガネは、構造上修理できないケースが大半です。

メガネは購入した店舗以外で修理してもらえない?

引っ越してしまったり、その店舗が移転してしまったり、何らかの理由で購入した店舗に行けないことがあるかもしれません。その場合、一般的には購入した店舗以外でも修理してもらうことは可能です。修理の内容によって有料になる場合もありますので、眼鏡店で相談をしましょう。

しかし、破損の状態によっては断られることもあります。特に、レンズが割れてしまった場合は、視力測定を行った後にレンズ交換などの対応となります。
同じレンズで度数も同じものを入れたい場合にも購入店でなければデータがないため、視力測定をしてその時の視力に最適なレンズを入れましょう。店舗によって取り扱っているレンズメーカーが異なるため、事前に確認してから行くと良いでしょう。

購入した店舗がある場合には、検査時のデータや購入履歴が残っていることもあります。このため、購入した店舗以外での修理も可能ではありますが、修理を希望するのであれば、できるだけ購入した店舗に行くのがおすすめです。
購入時の保証書などがあれば案内もスムーズに進むため、メガネと一緒に保管しておきましょう。

メガネの寿命をのばすための
ポイント4つ

メガネは日頃の扱い方一つで、寿命を大きく延ばせます。壊れてから修理するのではなく、壊れないように使うことが、結果的に一番の節約になります。今日からすぐに実践できる、メガネを長持ちさせるための4つのポイントをご紹介します。

掛け外しは両手でする

掛け外しは両手でする

片手での掛け外しは、片方のつる(テンプル)だけに強い負荷がかかり、フレームが広がったり歪んだりする最大の原因です。左右のバランスが崩れると、見え方にも影響します。また丁番の破損につながることもあります。メガネをかける時も外す時も、必ず両手でテンプルを持って、顔に対して真っすぐゆっくり動かすことを意識しましょう。これだけでフレームの歪みは劇的に減ります。

畳む時は「左側」から

畳む時は「左側」から

メガネをケースにしまう時や机に置く時、実は、ほとんどのメガネは左側のテンプルから畳むように設計されています。右側から無理に畳むと、畳んだ時にメガネのバランスが悪くなり、テンプルが浮いてしまったり、ケースに入れた時に圧力がかかって歪みの原因になります。
左を畳んでから右を畳むという順番を習慣づけることで、フレームへの無駄な負荷を防げます。

汚れは「水洗い」で落とす

レンズが汚れてしまった場合、いきなり乾いた布や服の裾で拭くのはNGです。レンズの表面には目に見えない細かなホコリや砂が付着しています。そのまま乾拭きすると、ホコリでレンズを擦ることになり、傷の原因になります。汚れが気になる時は、まず水でホコリを洗い流しましょう。油汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤を使います。その後、ティッシュでこすらないように水分を優しく吸い取り、最後にメガネ拭きで仕上げると、レンズもコーティングも長持ちします。

保管は専用のケースに入れる

保管は専用のケースに入れる

メガネの破損事故で多いのが、置いてあったメガネを誤って踏んだり、下敷きにしてしまうケースです。「ちょっと外すだけ」と、メガネをそのまま机やソファに置かないように注意しましょう。
また、むき出しで置いておくと、ホコリがついたり、何か物が当たってレンズに傷がつくリスクもあります。就寝前はもちろん、入浴中や着替えの際など、メガネを外す時は必ず専用のハードケースにしまうくせをつけましょう。

「修理できない」といわれたら?
メガネの買い替え時の注意点

修理見積もりが高額だったり、破損状態がひどく「修理不可」といわれてしまった場合は、残念ながら買い替えが必要です。しかし、急な出費で焦って選んでしまうと後悔することもありかもしれません。ここでは、買い替えの際に損をしないためのポイントや注意点を解説します。

メガネの保証内容を確認する

新しく買う前に、まずは壊れたメガネの保証書を確認しましょう。大手チェーン店をはじめ、多くの眼鏡店ではフレームやレンズに対して6ヶ月〜1年程度の保証期間を設けています。「通常使用での破損」であれば無料で交換してもらえたり、不注意による破損でも「半額で新品交換」といったサポートを受けられる場合があります。保証期間内であれば、修理するよりも安く新品を手に入れられる可能性があるため、購入店の保証内容をチェックすることが最優先です。

ただし、紛失や故意の破損は対象外となることが一般的です。また、保証を受けるには保証書の提示が必須となるため、捨てずに大切に保管しておきましょう。

レンズ・フレームをセットで購入する

もし保証が使えず買い替えになる場合、フレームだけを買って今持っているレンズを入れるよりも、「レンズつきセット」で一式購入した方が安いケースが多々あります。最近の眼鏡店では、フレームとレンズがセットで5,000円〜といったリーズナブルな価格設定が主流です。

なお、フレームの状態に問題がなければ、レンズのみを交換することも可能です。ただし、レンズ交換のみの場合は、フレームの形状や使用年数によっては対応できないこともあるためまずは眼鏡店で相談しましょう。

一方フレーム単体での購入は割高になることが多く、古いレンズの形に合わせてフレームを探すのも困難です。修理費用が1万円を超えるようなら、思い切ってセット価格の新品に買い替えた方が、費用対効果も高く、予備のメガネとしても活用できます。

見え方・かけ心地をチェックする

見え方・かけ心地をチェックする

「壊れたから仕方なく買い替える」のではなく、「今の自分に最適なメガネにアップデートするチャンス」と捉えましょう。前回メガネを作ってから時間が経っている場合、視力が変化している可能性があります。合わない度数のメガネを使い続けることは目の負担になります。

買い替えのタイミングで改めて視力測定をし、現在の目に合った度数に調整しましょう。また、最新のフレームは軽量素材や弾力性のある素材など、掛け心地が進化しています。修理よりも快適な視生活が手に入るかもしれません。

まとめ

どんなに大切に扱っていても、メガネが壊れてしまったという経験はメガネユーザーなら一度はあると思います。
今回は、そんな日常生活に欠かせないメガネが壊れてしまった際、そもそも修理はできるのか、またかかる費用と時間について詳しく紹介しました。

修理ができるかどうかは、破損の状態やフレームの素材によって大きく異なります。自己判断で接着剤などを使ってしまうと、すぐに眼鏡店に持っていけばなおるものも、かえってなおすことが難しくなってしまいます。壊れたパーツを持って購入した店舗へ相談に行きましょう。購入した店舗によっては、その場で無料修理が可能なものもあります。

破損した状態がひどい場合は費用も時間もかかってしまうため、修理を考えているという方は、一度購入した店舗へ確認するのがおすすめです。また、もしもの時に備えて予備のメガネを用意しておくということも忘れないでおきましょう。

眼とメガネの情報室 みるラボ

この記事の執筆者

眼とメガネの情報室
みるラボ編集部

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