メガネ
最終更新日:2026.03.13

メガネを買うならどこがいい?初心者向けや年代別のお店の選び方

メガネを買うならどこがいい?初心者向けや年代別のお店の選び方

目次

最近では眼鏡店以外でもメガネを買うことができるため、どこでメガネを買おうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。特にメガネをはじめて買う場合、迷ってしまいますよね。メガネを買う方法はいくつかあり、それぞれポイントが異なります。

この記事では、眼鏡店の特徴や選び方のコツをご紹介します。自分に合うメガネの選び方や初心者におすすめの眼鏡店についてもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

メガネを購入できる場所は
大きく分けて2つ

メガネは、店舗もしくはオンラインショップで購入することができます。ここでは、それぞれの特徴についてご紹介します。

実店舗

店舗にメガネが陳列されているイメージ

店舗には、老舗眼鏡店や価格重視のファストファッション型店舗をはじめとして様々なタイプがあります。店舗のメリットは実際にメガネに触れて試着できることです。フレームのデザインや掛け心地などを確認しながら、目的やシーンに合ったメガネを選べます。

また、フレームの素材やレンズなどを組み合わせて、オーダーメイドのメガネを作ることも可能です。店舗ではスタッフに相談することができるため、どんなメガネが自分に似合うのか分からないという方でも安心してメガネを選べるでしょう。さらに、メガネ購入後もフレーム調整やクリーニングなどのアフターケアを受けることができます。

オンラインショップ

オンラインショッピングイメージ

オンラインショップは店頭に行かなくても自宅で様々な商品を比較しながらメガネを購入することができます。時間を気にせずに自分の好きなタイミングでメガネを選べるため、店舗に行く時間がないという方に向いています。

また、たくさんのサイトから商品を選ぶことができるため、自分好みのメガネを見つけやすいこともメリットです。ただし、実際にかけてみることができないので、サイズが合わなかったり想像していた印象と違った、と後悔することもあります。メガネの購入には眼科での処方箋が必要になるため、店舗でサポートを受けられる実店舗のあるオンラインショップでの購入がおすすめです。

【初心者向け】
メガネを買うならどこがいい?

フレームやレンズの種類が豊富

自分の思い描いているメガネを見つけたいなら、フレームやレンズの種類が豊富な店を選びましょう。選択肢が多いと自分の欲しいメガネと出会える確率が高くなります。また、全国や広域に展開しているチェーン店なら、価格や品質も安定しています。

手頃に購入できる価格帯のメガネを多く展開しているのも魅力です。シーズンごとに新しいデザインが発表されるため、メガネを選ぶ楽しさも感じられるでしょう。

プロフェッショナルなスタッフがいる

店舗スタッフにフィッティングされているお客さん

適切なメガネを選ぶには、豊富な経験と知識が必要です。経験豊富なスタッフは、視力の測定から使用シーン、ライフスタイルなどに合わせて、より良いメガネを提案してくれるため、プロフェッショナルなスタッフのいる店を選ぶのもおすすめです。

特に、老眼鏡や遠近両用メガネなどを購入する場合、使用するシーンによって度数の合わせ方が変わります。知識を持ったスタッフのサポートが非常に重要です。シニアグラスを検討している方やメガネ選びに悩んでいる初心者は、プロフェッショナルなスタッフがいる店を選ぶと良いでしょう。

アフターケアが充実している

メガネのメンテナンスやアフターケアが充実している

購入後、気に入ったメガネを長持ちさせるためには取り扱い方法がとても重要です。そのため、アフターケアが充実している店を選ぶようにしましょう。メガネは使っていくうちに、ネジがゆるんだり鼻パッドが劣化したりして不具合が生じます。購入後にネジの調整や鼻パッドの交換など、メンテナンスをしっかり行ってくれる店舗で購入すると安心です。

また、保証期間や保証の種類も店によって異なります。見え方保証や品質保証だけでなく、自身で破損してしまった時の破損保証などがついているか、購入前に確認しておきましょう。

【年代別】
メガネを買うならどこがいい?

メガネをどの店舗で購入すればいいか、迷ってしまう方もいるでしょう。
眼鏡店には、リーズナブルな店から高級店まで様々なお店があります。年代別に、おすすめの眼鏡店をまとめました。
なお、年代にかかわらず、眼科で定期的に目の健診を受けることは大切です。

10代・20代

10代〜20代の方は、リーズナブルな眼鏡店がおすすめです。価格が5,000〜20,000円に収まることも多く、学生の方でも気軽に購入できます。

リーズナブルといっても品質は十分高く、軽度の近視や乱視を矯正するには問題ありません。おしゃれなフレームやレンズも揃っており、ファッションアイテムとしても使いやすいでしょう。

オンラインショップでもメガネを購入できますが、はじめて購入する場合はまず店舗がおすすめです。店舗では視力測定からフィッティング、簡単な調整まで対応してくれます。

30代

30代の方には、眼科と併設している眼鏡店がおすすめです。

30代になると、デスクワークで目を酷使する方も増えてきます。パソコンやスマートフォンを使いすぎると、目に負担がかかりVDT症候群やドライアイを発症する可能性があります。

眼鏡店でも視力測定やフィッティングはできますが、眼科と異なり病気の検査はできません。眼科と併設している店舗では、目に異常がないかチェックしてからメガネを試せるため安心です。

リーズナブルな眼鏡店を利用する場合も、事前に眼科を受診しておくと良いでしょう。

40代・50代

40〜50代の方には、高級店や眼鏡専門店がおすすめです。

40〜50代になると、近視・乱視だけでなく老眼が進んでくる方もいるため、自分の目の状態にしっかり合ったメガネ選びが重要です。高級店では専門のスタッフが丁寧な接客を行い、一人ひとりに最適なメガネを提案してくれます。

これらの店では素材の選択肢も広がります。セルロイドやべっ甲など、高級感のある素材を使ったメガネを使うと、上質感を演出できるでしょう。

収入に余裕が出てくる分、高級なメガネで大人のおしゃれを楽しみましょう。

メガネを買う時の選び方の基準

自分に合うメガネを選ぶには、顔型や目的に合ったフレームなど、押さえておきたいポイントがあります。ここでは、自分に合うメガネ選びの大切なポイントを3つご紹介します。メガネの選び方に迷っている方は、参考にしてください。

顔型に似合うフレームを選ぶ

顔型の種類のイメージ

顔型には、丸型や卵型、面長型、逆三角形型、ベース型などがあり、それぞれ似合うフレームが異なります。顔型に似合うフレームをかけることで、顔の短所をカバーして長所を際立たせる効果が期待できます。例えば、丸型であればフレームは丸タイプを選択すると、柔らかな印象をより際立たせてくれます。自分の顔型を知ってからメガネを選ぶと良いでしょう。

年齢に見合ったメガネを選ぶ

年齢に見合ったメガネを選ぶことで、自分を素敵に見せることができます。例えば、20代や30代は、トレンドを意識した素材やデザインのメガネを選ぶと、周りに好印象を与えられます。一方で、40代や50代は、個性が際立つデザインや上質な素材のメガネがおすすめです。洗練された大人な雰囲気を演出できるでしょう。

掛け心地の良いものを選ぶ

メガネは長時間かけるものなので、掛け心地はとても大切です。顔と合っていないフレームを選ぶと、耳に痛みが生じたりズレたりしてストレスを感じることもあります。また、それが原因で頭痛や肩こりを引き起こす可能性もあるため、事前にフィッティングして掛け心地を確認しましょう。

メガネの購入に関する
よくある質問

メガネの購入に関して、よくある質問について回答をまとめました。高級なお店とリーズナブルなお店の違いや、オンラインショップで購入するデメリットなど記載しているので、ぜひ参考にしてください。

Q.高級なお店とリーズナブルなお店の違いは?

高級な眼鏡店と、リーズナブルなお店の一般的な違いを表にまとめました。

高級店

  • メガネの作製方法:オーダーメイド
  • 価格の目安:30,000~50,000円
  • 使用できる期間:長く使える
  • 作製にかかる時間:ヒアリング、細かな調整が必要なため時間がかかる
  • 接客:知識・経験が豊富なスタッフが多く、丁寧な接客を受けられる
こんな人におすすめ
  • 40~50代の人
  • 1本のメガネをじっくり使いたい人
  • 高級感のあるメガネを購入したい人

リーズナブルなお店

  • メガネの作製方法:既製品を組み合わせて選択
  • 価格の目安:5,000〜20,000円
  • 使用できる期間:2~3年が目安
  • 作製にかかる時間:短時間で購入できる
  • 接客:アルバイトのスタッフが多めで、接客はシンプル
こんな人におすすめ
  • 10~30代の人
  • 普段はほかのメガネやコンタクトレンズを使っていて、予備のメガネを購入したい人
  • ファッション感覚で複数のメガネを使いたい人

Q.実店舗ならメガネの購入と視力測定を同時にできる?

眼鏡店の実店舗では、視力測定とメガネの購入が可能です。ただし、眼科と眼鏡店では視力測定の内容が異なります。

眼鏡店では、メガネを適切に作製するための検査を行います。眼科を受診しなくてもすぐにメガネを購入できるため、コストがかからずスムーズです。

眼科では、目の健康状態を詳しく調べます。メガネの度数だけでなく、医師が診察により目の病気がないかチェックします。時間と費用はかかるものの、安全性が高い点がメリットです。

Q.メガネをオンラインショップで買うデメリットは?

オンラインショップでは次のリスクがあります。

  • スタッフに直接、質問や相談ができない。
  • 実際のメガネとショップの画面上の間で、色や質感にギャップがある。
  • 適切な度数のレンズを選んでも、目とレンズの位置関係によって見え方が異なる。
  • スタッフによる、フレームやネジの細かい調整が受けられない。
  • ズレ・締め付けが生じ、痛みや不快感の原因になる。

フィッティングをしてから購入したい方、スタッフと相談してメガネを選びたい方は、実店舗で購入しましょう。

まとめ

メガネは店舗だけでなく、オンラインショップでも購入することができます。どちらもメリットがありますが、初心者にはスタッフに相談できる店舗で購入した方が良いでしょう。

また、オンラインショップは自宅で好きな時間に自由にメガネを買うことができますが、購入後のアフターケアのことを考えると実店舗のあるショップがおすすめです。今回ご紹介した眼鏡店の特徴や選び方のコツを参考に、自分に合った眼鏡店をぜひ見つけてください。

執筆者プロフィール

弥づき 飛ろ(やづき ひろ)

服飾デザイナー/ファッションライター


ファッション系デザイン専門学校を卒業後、32年間服飾デザイナーとして活動。
20年間一部上場アパレルメーカーにおいて、服飾ブランドのイメージからシーズンテーマ、企画提案、デザイン業務まで幅広く対応してきた。
服のスタイリングや色の組み合わせ、小物の提案を得意とする。
美容マニアで、美容クリニックやエステ、脱毛、コスメなどの体験談を発信するうちに、美容好きが高じて、現在は、ファッションと美容専門ライターとして活動している。

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