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40代や50代は、年齢を重ねたからこその深みや渋さが魅力となる年代です。その魅力をさらに引き出すアイテムの一つがメガネです。メガネは顔を覆う面積が多い分、周囲にその人のイメージを与えられるアイテムです。
40代以降の目の悩みにフィットする機能性や顔型に合ったシルエット選びなど、必要なポイントを押さえることで魅力アップが叶うでしょう。この記事では、イケオジになるためのメガネ選びについてご紹介します。どのようなメガネが似合うか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
メガネは“イケオジ”になるための重要アイテム
イケオジとは、イケてるおじさんを指す略称です。外見や内面に深みがあり、かっこいい人を表します。ただかっこいいだけではなく、年を重ねているからこその渋さや包容力といった魅力も大切な要素です。
イケオジを目指すために、まずは見た目から変えたいと考える人も多いでしょう。見た目の印象に大きく影響するのがファッションやスタイリングであり、中でもメガネは相手に自分を印象づける重要なアイテムです。 自分に似合うメガネ、年齢にフィットするデザイン選びは、ポジティブな印象につながります。
大人の男性に似合うメガネは、落ち着きのあるデザインが基本です。年齢よりも若く見せようと、あえてカジュアルやインパクトの強いデザインを選択すると、年齢にマッチせずちぐはぐな印象を与えてしまいます。一方、落ち着きすぎるとおじさん感が強くなってしまう場合があるため、程良く人気のトレンドを押さえておくと、おしゃれにグッと近づくでしょう。
メガネ選びについては、下記の記事も参考にしてください。
イケオジを目指そう!
メガネ選びの6つのポイント
イケオジを目指すなら、年齢にふさわしいデザイン選びに加えて、顔に合ったバランスや自分らしさを表現できるメガネを見つけることが大切です。そこで、メガネ選びに大切な6つのポイントをまとめました。
1.自分の”顔型”に合ったフレームを選ぶ
似合うメガネを身に着けるために、自分の顔型をしっかりと理解しておきましょう。メガネは顔の半分ほどを覆うため、顔の形に合わせて選択しないとバランスが悪く見えてしまう場合があります。イケオジになるのかダサ見えしてしまうのかは、自分に合ったフレーム選びが肝心です。
丸顔は、顔の縦幅が狭くふっくらした優しい印象を与えます。キリっとした印象を持たれるためには、スクエアやウェリントンのような直線的で角のあるフレームがぴったりです。メリハリをもたせて、バランス良く合わせられるでしょう。
面長は、縦幅が長くスマートなイメージを持たれやすい顔型です。縦幅が広めで丸みのあるフレームを選択することで、顔全体のバランスを整えてくれます。ウェリントンやボストンのフレームと相性抜群です。
四角顔の場合は、クールな顔立ちを和らげる丸みのあるフレームが似合います。オーバルやラウンド、ボストンといった丸いシルエットが特徴的なフレームとの相性が良く、バランスが整いやすいでしょう。
シャープですっきりとしたイメージを持つ逆三角形顔は、小さめのフレームを選ぶことで、一層バランスの良い顔立ちになります。特におすすめのフレームはオーバルです。横長の円形で、縦幅が気にならず、丸みのあるシルエットによってきれいなフェイスラインが引き立つでしょう。
卵型の顔型は、理想的なバランスだといわれています。どのシルエットのメガネを合わせても使いこなせるでしょう。理想を追求したメガネを選択できます。
2.フレームにこだわって魅力を引き出す
メガネのフレーム選びは、形状以外にもこだわるべきポイントがたくさんあります。魅力的なイケオジを目指すなら、細部まで丁寧に選んでみてください。以下でポイントを解説しています。
フレームの素材
メガネフレームは、主にセルフレームとメタルフレームの2種類があり、素材によって印象が大きく変わります。どのようなイメージにしたいのか、あらかじめ想像して素材を選ぶとぴったり合うメガネフレームを選択できるでしょう。
セルフレームはプラスチック素材を使ったフレームで、特有のツヤや光沢感が印象的です。カジュアルでモダンテイストなものが多く、カラーバリエーションが豊富な点も魅力です。
メタルフレームは、古くからメガネフレームの王道として愛されており、軽量で丈夫という点が魅力の素材です。現在でも改良を重ねながらメガネの定番として選ばれています。クラシカルで上品なイメージが強く、柔らかい印象を与えられ、顔立ちを活かしやすい素材です。
フレームの色
自分の肌や髪の色に合わせて選択すると、似合うメガネフレームが見つかるでしょう。また、よく着用する服や靴、腕時計のような小物とカラーをそろえると、全体のコーディネートに統一感が生まれます。
鮮やかなカラーや個性的な柄は、自分らしさをアピールするのに有効ですが、イケオジを目指すなら過度なものは避けた方が無難です。べっ甲の柄やブラウン系のトーンを選ぶなど、落ち着いたデザインを意識しましょう。カラー選びにこだわると、大人の品格を演出できます。
フレームのサイズ
フレームのサイズ感は、相手に与える印象を大きく左右します。極端にレンズが大きかったり、下がっていたりすると野暮ったく見えてしまう可能性があります。
フレーム幅は、顔幅とほぼ同じが正解です。また、瞳がレンズの中心~やや内側にあると、違和感がなくなじんで見えます。フレームの上下幅に関しては、眉からあご先までの長さの3分の1程度を選択してください。また、耳にかける部分であるテンプルが、ずれることなくかけられる位置であることも重要です。
フレームと眉毛のバランス
フレーム上部のトップリムと眉毛の形が近いほど相性が良く、なじんで見えます。メガネのトップリムのラインと眉毛が平行であり、重なり合わない位置であることが理想的です。
トップリムと眉毛の形が大きく異なると、きつい印象や老けた印象につながる可能性があるため注意しましょう。
3.着用シーンに合わせて選ぶ
TPOに応じた使い分けが、イケオジとしての印象をより高めます。
ビジネスシーンでは誠実さが伝わるメタルフレームや、ブラックカラーで細めのセルフレームが適しています。カジュアルな場面では、おしゃれを楽しめる華やかなカラーフレームや太めのフレームだとコーディネートを楽しめるでしょう。スポーツやアウトドアでは、気軽に使えるセルフレームがおすすめです。
シーンに合わせてメガネを選択することで、その場に合った好印象を与えることができます。
4.カラーレンズでおしゃれに仕上げる
カラーレンズをうまく活用するのもイケオジへの近道です。カラーレンズは軽い人に見えたり怖いイメージがあったりと敬遠されがちですが、カラーの濃度をおさえるだけでも表情が柔らかく見え、おしゃれさがアップします。
選ぶ際には、外側から目元がしっかり見える程度の薄めの濃度にすることが大切です。威圧感がなくなり、周囲に与える印象も和らぎます。
色選びに迷った場合には、年齢に合う落ち着いたカラーから選ぶと間違いないでしょう。ブラウンカラーは、肌なじみの良い色合いで自然に見えるため、はじめてカラーレンズに挑戦する方におすすめです。また、どのファッションにもなじみやすいグレーも取り入れやすいでしょう。肌のくすみをおさえたいなら、さわやかなグリーンが効果的です。
各カラーレンズの特徴や注意点などの詳細は、下記の記事もぜひ参考にしてください。色別に特徴や注意点をまとめているため、目的に合ったカラーを選んでください。
5.レンズの機能性をチェックする
40代以降は見え方に変化が生じやすく、目の疲れや老眼を意識し始める方も増えてきます。 いつもよりも疲れが気になったり老眼を意識するようになったりしたなら、機能性にこだわってメガネを選択するのも大切です。
下記に主なメガネの機能をまとめました。メガネのかけ心地が良くなるため、自分に合った機能を取り入れてみてください。
遠近両用レンズ
老眼が気になり始めた時におすすめ。近いものと遠くのものにピントを合わせやすくなる。
調光レンズ
まぶしさを感じやすい方や、屋外と屋内を行き来する機会が多い方におすすめ。
屋外ではレンズの色が濃くなり、室内では透明に近い状態に戻るレンズのため、サングラスとメガネを掛け替える手間が少なく、快適な見え方をサポートする。
ブルーライトカットレンズ
日常的にスマートフォンやパソコンの使用頻度が多い場合に、ブルーライトをカットして眩しさからくる疲れを軽減できる。
アシストレンズ
近くを見続けることで生じる目の調節機能の負担を軽減し、疲れ目をやわらげる。10代〜40代のスマートフォンやパソコンをよく使う方から、老眼を意識し始めた40代前後の方まで幅広くおすすめ。
特に、40代、50代以降に多くの方が老眼を意識し始めます。今までは感じなかった見づらさが生じて、どのようなメガネを選べばいいのか戸惑うこともあります。遠近両用メガネに関しては、下記で詳しく説明しています。
また、イケオジを目指すなら、見た目だけでなく快適な見え方にもこだわりたいところです。まぶしさが気になる方は、光の量に応じてレンズの色が変化する調光レンズを取り入れるのも選択肢のひとつです。調光レンズの特徴については、ぜひ下記の記事をご覧ください。
6.眼鏡店でしっかりフィッティングしてもらう
似合うメガネを見つけ、正しい位置でかけるためには、眼鏡店でのフィッティングが欠かせません。 メガネの重さや耳にかかるテンプルの当たり具合など、実際にかけてみてはじめて分かることは多くあります。
フィッティングが合ったメガネをかけると視界がクリアになり、目の疲れや頭痛などの身体的な症状の軽減にもつながります。
購入後にかけ心地が気になる場合は、購入店に持ち込めば調整してもらえる場合も多いです。違和感があれば早めに相談しましょう。
メガネ以外も大切?“完璧なイケオジ”を目指すためのヒント
完璧なイケオジを理想とするなら、メガネへのこだわり以外にも意識的にできることがたくさんあります。ここでは、シンプルで行動に移しやすい方法をまとめました。外見と内面の両方を磨きながら、完璧なイケオジを目指しましょう。
清潔感のある見た目にする
イケオジに必須のポイントは、清潔感です。必ずしもおしゃれなファッションである必要はなく、シンプルなスタイリングでも、整ったヘアスタイルやお手入れの行き届いた服装、きれいに保たれた肌など、細部を整えることが重要です。周囲に清潔感があると感じてもらえることを意識しましょう。 細かなポイントを整えることがイケオジへの近道です。
余裕のある振る舞いを心がける
イケオジといわれる人には、内面からにじみ出る大人の余裕があります。何事にも落ち着いており、怒ったり焦ったりすることなく相手を尊重できる人は、周囲の男女を問わず尊敬されるでしょう。どっしりとした雰囲気は、若者にはないイケオジの魅力です。
余裕のある振る舞いは日々の積み重ねが大切です。少しずつ実践して、魅力的な包容力を身につけましょう。
健康的な生活習慣へ改善する
基本的な生活習慣が整っていると、見た目や内面に良い影響を与えます。年齢を重ねるにつれて代謝が落ち、体型の変化が気になることもあります。適度な運動やバランスの良い食事、十分な睡眠などの丁寧な生活習慣によって、程良く引き締まった体を目指せるでしょう。
また、規則正しい生活は、精神面にも良い影響を及ぼします。余裕のあるイケオジを目指すために、生活習慣の改善を心がけてください。
イケオジ×メガネに関する
よくある質問
イケオジにとって、メガネは魅力を高める優れものの一つです。かけ方次第でなりたい自分を演出できます。しかし、どのようなメガネを選択するのが良いか迷ってしまいますよね。そこで、イケオジになるためのメガネ選びでよくある質問をまとめました。今後メガネを選ぶ時の基準として、ぜひ活用してください。
Q.イケオジにおすすめのメガネフレームはある?
使用シーンに合うメガネ選びが重要です。メガネを使う場面に合わせて、フレームの素材やカラーを選びましょう。奇抜すぎるシルエットやカラーよりも、上品で落ち着きのあるデザインを選ぶと、洗練された雰囲気を演出できます。べっ甲やメタルフレームなど、シンプルながらもこだわりを感じられるデザインが、イケオジらしい印象を与えます。
Q.イケオジに見えるレンズカラーはある?
どのファッションにもよくなじむグレーや肌なじみの良いブラウンは、主張が強すぎることがなく上品にまとまります。はじめてカラーレンズを取り入れる方にもおすすめです。濃度が濃いものは避け、目が見える程度の濃度を選ぶことで、威圧感なくおしゃれにかけこなせます。
Q.40代・50代男性はどこでメガネを買うべき?
現在は、専門店やオンラインショップ、アパレルショップや雑貨店などメガネを手に入れられる場所が多様化していますが、40代や50代は、専門店での購入がおすすめです。機能性や掛け心地を重視したフィッティングが受けられるため、長く快適に使えるメガネを見つけやすくなります。
トレンドや人気のデザインをチェックしたい場合はアパレルショップや雑貨店も参考になりますが、機能性を優先するなら専門店が安心です。
詳しくは下記の記事をご確認ください。メガネの選び方について、より詳しくチェックできます。
Q.メガネとヒゲの組み合わせのコツはある?
ヒゲを生やしている場合は、フレーム上部にボリュームのあるデザインを選ぶと顔全体のバランスがとりやすくなります。上部が太めのブロウフレームのほか、下部に丸みのあるボストン型を選ぶと厳つさが和らぎ、優しい印象になります。
まとめ
今回は、イケオジになるためのメガネ選びについてご紹介しました。イケオジを目指すなら、メガネはこだわるべき大切なアイテムの一つです。
自分の顔型に合うフレーム選びや、正しいメガネの位置を理解したうえで、似合うメガネを選択してください。また、使用する場面や必要な機能など様々な観点から選択することで、イケオジになるのを叶えながら快適にメガネを使用できるでしょう。この記事を参考に、ぜひイケオジになれるメガネを見つけてください。





