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コンビフレームは、存在感のあるセルフレームと華奢なメタルが組み合わさったデザインが特徴で、ファッション性とかけやすさを兼ね備えた人気のフレームです。おしゃれな雰囲気が魅力で、かけてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、「自分に似合うデザインが分からない」「職場でも違和感なくかけられるか心配」と、購入を迷っている方も少なくありません。この記事では、コンビフレームのメリット・デメリットと合わせて、自分に似合うフレーム選びのポイントをご紹介します。コンビフレームが気になっている方はぜひ最後までご覧ください。
メガネの「コンビフレーム」とは
コンビフレームとは、メタルとセル(プラスチック)の2素材を組み合わせたメガネフレームのことです。異なる素材の違いが、一つのフレームに奥行きと洗練された雰囲気をもたらします。
幅広いシーンでの装いにマッチするため、1本でカジュアルからビジネスまで幅広く活用したい方におすすめのフレームです。また、メタルが加わることにより、デザイン性だけでなく、フレームの耐久性も高まります。
コンビ以外の主なフレーム素材
メガネのフレームは、主に「メタル」「セル」「コンビ」の3種類の素材に分けられます。ここでは、コンビフレーム以外の素材について解説していきます。
メタルフレーム
メタルフレームとは、チタンやステンレス、アルミニウム、形状記憶合金などの金属素材で作られたフレームです。軽量かつ丈夫な素材で、細身でもしっかりとした強度を保つことができます。
シンプルなデザインが多いため、ビジネスシーンで活躍するフレームです。また、シルバーやゴールドの定番カラーに加え、黒や赤、ダークブラウンなどカラーも豊富で、きっちりとした印象が苦手な方でも、色選び次第でカジュアルな雰囲気を楽しめます。
セルフレーム
セルフレームとは、アセテートやナイロンなどのプラスチック素材で作られたメガネフレームのことです。もともとはセルロイド製のフレームに由来する呼び方で、現在はプラスチックフレームの総称として使われています。軽量な素材のため、太めのフレームでも軽く仕上がるのが特徴です。
カラーやデザインが豊富なため、ファッションや好みに合わせて選びやすいことも魅力だといえるでしょう。かけるだけで、カジュアルで親しみやすい印象も演出できます。
コンビフレームのメガネの
メリット
コンビフレームは、デザイン性とかけ心地のバランスに優れたメガネです。好みやシーンに合わせて素材やデザインを楽しめます。様々なファッションに合わせやすいことも特徴です。ここでは、コンビフレームの主なメリットを3つご紹介します。
異素材を組み合わせたコンビならではの魅力がある
コンビフレームは、セルとメタルという2つの素材の魅力を一度に楽しめるのが特徴です。素材ごとに異なる質感やラインが組み合わさることで、セルやメタル素材単体のフレームにはない独自の個性を演出できます。
また、メタルは高級感を添えてくれますが、ブリッジやテンプルなど一部にとどめることで、重厚になりすぎず、見た目に程よい抜け感が生まれるのも魅力です。異素材の組み合わせ方次第で、印象を自在に調整できるのはコンビフレームならではの楽しみ方といえるでしょう。
「ボリューム感」と「かけ心地」を両立できる
セルフレームはボリューム感のある存在感が魅力ですが、重みでずれ落ちやすいという悩みもあります。コンビフレームなら、フロント部分にセルを使いつつ、ブリッジやテンプルにチタンなどの軽量なメタル素材を使用することで、見た目のボリューム感を程よく保ちつつ、軽量に仕上げられます。
メタル単体のフレームと比べて鼻や耳への負担も少ないため、長時間かけても疲れにくいフレームの一つです。快適なかけ心地を実現できるのも大きな魅力だといえます。
オンオフ問わず幅広いシーンで使える
コンビフレームは、洗練された装いにもカジュアルな装いにも自然になじむ、振り幅の広さが特徴です。メタル部分が知的で上品な印象を自然に与えてくれるため、ビジネスシーンやフォーマルな場で違和感なく合わせられます。その一方、セルフレームならではの程よいカジュアルさも備えているため、休日のリラックスしたコーディネートとも好相性です。
1本あれば仕事から休日まで、様々な場面で幅広く活躍してくれるでしょう。
コンビフレームのメガネの
デメリット
コンビフレームは金属パーツを使用しているため、金属アレルギーがある方は注意が必要です。購入前にアレルギー対応素材かどうかを確認しましょう。
また、テンプルにメタル素材を使用したタイプは、重みで耳のつけ根に食い込みやすく、長時間着用すると痛みや違和感を覚えることがあります。フィッティング調整やテンプルカバーの装着で負担を軽減できるため、かけ心地を確認してから購入するのがおすすめです。
さらに、セル部分が破損した場合、メタルフレームは溶接による修理ができますが、コンビフレームはできないことも多く、フレームの買い替えをすすめられることもあります。
コンビフレームのメガネでおしゃれに!選ぶ時のポイント
コンビフレームのメガネをよりおしゃれにかけこなすには、いくつかのポイントがあります。フレームの形やリムの種類、カラーなど、選ぶ際に注目したいポイントを詳しく解説していきます。
フレームの形で選ぶ
メガネフレームの形は、素材と同様に顔の印象を変えるポイントの一つです。以下で主な種類の特徴についてご紹介します。
ラウンド型の特徴
ラウンド型は、真円に近い丸みのあるデザインが特徴のフレームです。レトロでおしゃれな印象に加え、知的な雰囲気も与えます。近年、トレンドとして再び注目を集めているデザインで、ファッションアイテムとして取り入れる方も多いです。柔和な印象を与えるため、輪郭がシャープな方や柔らかい雰囲気を演出したい方に向いています。
スクエア型の特徴
スクエア型は、横長で角のある直線的なデザインが特徴のフレームです。フレーム全体が直線で構成されているため、洗練された印象を与え、顔全体を引き締めて見せる効果が期待できます。丸みのあるフェイスラインをすっきり見せたい方におすすめです。また、スマートな印象を好むビジネスマンや、クールな印象を演出したい方にも適しています。
ウェリントン型の特徴
ウェリントン型は、台形を逆さにしたような形が特徴のフレームです。直線ラインに程よい丸みが加わることで、クールで理知的な印象に加え、柔らかで落ち着きのある雰囲気を演出します。フレームに縦幅があり顔の長さが目立ちにくいため、面長顔や逆三角形の顔にもなじみやすいです。性別を問わず取り入れやすく、多くの方に愛用されています。
ボストン型の特徴
ボストン型は、逆三角形のような丸みを帯びたデザインが特徴のフレームです。優しい雰囲気と上品さを兼ね備えており、クラシカルなスタイルを好む方から人気があります。1930年代から親しまれる歴史あるデザインで、流行に左右されにくいことも魅力です。丸みのあるフレームは、四角顔や面長顔、シャープな三角顔まで幅広くなじみます。
リムの種類で選ぶ
リムとは、メガネレンズを囲む部分の名称で、その種類によっても顔の印象が左右されます。以下では、リムの種類ごとの特徴についてご紹介します。
フルリムの特徴
フルリムとは、レンズ全体をぐるりと囲んでいるタイプのフレームのことです。しっかりとレンズを支えられるため、丈夫で安定感があるのが特徴です。カラーやデザイン展開が豊富で、メガネをファッションのアクセントとして楽しみたい方や、顔の印象を変化させたい方におすすめです。黒やネイビーなどの濃い色を選ぶと、メガネの存在感がより際立ちます。
ハーフリムの特徴
ハーフリムとは、レンズの上半分だけを囲んでいるタイプのフレームのことで、ナイロールとも呼ばれます。フルリムに比べてメガネが目立ちにくく、スマートでスタイリッシュな印象を演出できます。メガネらしさを残しつつ、軽やかな印象でかけたい方に向いています。きれい目な服装やスーツとも相性が良く、ビジネスシーンでも活躍します。
リムレスの特徴
リムレスとは、レンズ自体に金具を取り付けて固定するタイプで、リムのないフレームのことです。レンズの端に小さな穴を開けて留めることから、ツーポイントとも呼ばれます。素顔に近い自然な雰囲気でかけられるのが魅力で、はじめてメガネをかける方にも取り入れやすいタイプです。顔の印象を変えたくない方や、メイクを引き立てたい方にもおすすめです。
フレームのカラーで選ぶ
色にはそれぞれ特徴があり、選び方次第で顔の印象が大きく変わります。
例えば、重厚感のあるブラックは顔の印象を引き締めてくれます。フレームが太いほど個性が強まるため、やわらげたい場合は細めを選ぶのがおすすめです。コンビフレームなら、セルを暗めのカラーにしてもメタル部分が軽やかさを添えてくれるため、重たく見えすぎない絶妙なバランスを演出できます。
また、ブラウンやベージュなど温かみのあるカラーは肌なじみが良く、優しい雰囲気に仕上がります。淡いアースカラーでは、こなれた印象になりおしゃれ度がぐっとアップします。普段のコーディネートやなりたい印象に合わせて、フレームの色を選ぶと良いでしょう。
手持ちのアイテムに合わせるのもおすすめ
コンビフレームは、アクセサリーなど普段よく身につけているアイテムに色味を合わせて選ぶと、おしゃれ度があがります。メタル部分のカラーをアイテムと揃えることで、統一感のあるおしゃれな着こなしが楽しめるでしょう。
フェミニンなアイテムを多く持っている方は、ピンクゴールドを基調としたコンビフレームを選ぶと、普段のスタイルにもなじみやすくなります。手持ちのアイテムを軸にフレームを選んでみるのも一つの方法です。
コンビフレームのメガネに関する
よくある質問
コンビフレームは、機能性とファッション性を兼ね備えた人気のフレームです。しかし、周りに与える印象や、機能性など、気になる点を持つ方も多いようです。ここでは、コンビフレームに関するよくある質問にお答えしていきます。
Q.コンビフレームのメガネはどんな印象になりやすい?
コンビフレームは、セルフレームの親しみやすさとメタルフレームの上品さをあわせ持ったデザインです。ほどよくカジュアルでありながら、上品で気取らない印象を与えます。女性や小顔の男性になじみやすく、顔立ちをすっきり見せやすいことも特徴です。
Q.コンビフレームのメガネはメンズ・レディースどちらにもおすすめ?
コンビフレームは、性別を問わず様々なコーディネートやシーンに取り入れられるメガネです。使用する場面や装いによって、素材の配置やセルのカラーなどをカスタマイズすることもできます。見せたい印象やかけ心地の良さで選ぶと良いでしょう。
Q.コンビフレームはサングラスにも使える?
コンビフレームはサングラスとしても使うことができます。よりおしゃれなアイウェアを楽しみたいなら、レンズにカラーを施した「カラーレンズ」を検討してみるのもおすすめです。選ぶカラーによっては、顔色やくすみなどをカバーしてくれます。濃いカラーを選べばおしゃれ度もアップするでしょう。
Q.コンビフレームのお手入れ方法は?
コンビフレームのお手入れ方法は、基本的には一般的なメガネと変わりません。最初に、流水でほこりや皮脂汚れを洗い流します。レンズのコーティングは劣化しやすいため、お湯の使用は避けましょう。流水でも落ちにくい油や水滴などの汚れは、中性洗剤を使用すると落ちやすくなります。その後、柔らかい布で優しく水分を拭き取り、メガネケースに保管します。ネジのゆるみも定期的に確認しておくと安心です。
まとめ
コンビフレームは、セルとメタル、それぞれの素材の良さが大人の魅力的な表情を演出する、デザイン性の高いフレームです。異素材が組み合わさったフレームは、印象を自在に調整できるだけではなく、ボリューム感を程よく保ちつつ軽量さも兼ね備えています。
ただし、テンプルがメタルのデザインは、耳へのフィット感がかけ心地に影響するため、店頭では必ずフィッティングしましょう。今回ご紹介したポイントも参考に、似合う1本をぜひ見つけてください。






